清流館内

歴史と概要

歴史の幕を閉じる

電気もまだ供給されていなかった明治26年の嶺北地方、四年制の小学校が設立されその後明治39年には沢ケ内尋常小学校へと名前を変え、その後吉野村北部小学校と、昭和30年には沢ケ内小学校となる。
(写真は昭和29年頃の沢ケ内小学校付近の全景)
昭和40年代には講堂などが充実し平成になってからは校舎の改築も行われました。
また、昭和53年には分校として発足していた済美小学校と統合し賑わいを見せていました。

昭和29年頃の沢ケ内小学校付近

地域ぐるみでの運動会など、地域の中心的活動拠点としての役割も担う場所として平成16年3月の長い歴史に幕を下ろすまで、人々の暮らしの中に在りました。

活用していくための検討

昭和29年頃の沢ケ内小学校付近の全景

地域のみなさんが、さびれていく地域を何とかしようと組織していた「汗見川活性化委員会」のメンバーを中心に地元を愛してやまない方たちの活発な意見交換の結果、地元の住民が自ら運営する宿泊施設「汗見川ふれあいの郷 清流館」として活用していくことになりました。

清流館として生まれ変わる

汗見川ふれあいの郷清流館平成20年5月25日、休校となっていた本山町立沢ヶ内小学校は、自然体験型宿泊施設「汗見川ふれあいの郷清流館」としてオープンしました。

小学校当時の面影そのままに、廊下には賞状や歴代の校長の写真などが飾られています。各教室なども黒板やロッカーが残されていたり、初めての方でも懐かしさを感じられるのではないでしょうか。


集落活動センター 汗見川また清流館は、「集落活動センター 汗見川」として地域活動の拠点の役割も担っています。

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